METALCHICKS/CATSUOMATICDEATH Drums 吉村由加  

「ドラムのよっちゃん」こと吉村由加です。アツいロックバンド活動してます。よろしく!

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ナイロン100%  @ユニット

帰国して間もない、ある夜。
代官山ユニットで開かれた企画

ナイロン100%

私が中学生くらいの時、あこがれてた東京が、ここにはありました。
ビックリハウスや宝島(まだサイズが小さかった)
サウンド-ルや音楽専科 なんかを買いあさってたあの頃。
情報ってのが、すごく足りなくって、なんでも知りたくって。
深夜のラジオにかじりついていたあの頃。

ヒカシュー、8 1/2 、東京ブラボー 戸川純 

まさに、私の思春期でした。

20080721233455


お馴染み、ブラボー小松ちゃん。
今日のためにあつらえた、皮のスカート(?)かっこよかったです。

最後に出た戸川純さんで、感動して、ちょい、うるっときました。
玉姫様、昆虫群。バーバラセクサロイド。(タイトルあやしい)
これ、聞いてた頃、仲のいい友達いなかったなあ・・・・。
学校で、ういてたっけなあ。
ほとんど女子高だったから、後輩にはモテてたけど(女子ね)つらかったなあ、商業高校。

これ、聞いてなかったら、
「女ですけど、何か?女ですけど、ええ、利用してわるいっすか?」
みたいな感じって、分からなかったと思う。
「女に産まれて損」「女なんてつまらん」っていう差別から、なかなか脱出できなかった。
当時、よくそういう風に言われたじゃない。
「女のくせに」とかね。
そういうのばからしいって思ってたけど、そう思いながら、振り切れてなかった。
どう思われたいかって、そっちの方が先に心配になっちゃったりして。
まあ、思春期ってそんなもんすよね。
自己顕示欲が先走る時代だし。

ま、そんなこんな、ひっくるめて、反抗して、抱き込んで、性別と和解して、楽しんでっていうところ(本人がそう思ってたかは不明です。私の勝手な解釈です)
が当時の私に大きく影響を与えてくれました。

今こうして、ドラマーとして人前にたてるのも、あの時代を経てだからこそ!
と思ったら、涙が止まりませんでした。

終演後、一言ご挨拶がしたくって、楽屋口の戸川さんに握手してもらいました。
感動さめやらぬ私に、戸川さんは、傍らの女性を指差し
「私もこの人がいなければ、こういう表現をしようと思わなかったのよ」と。
そこで、ふと目をそちらに向けた瞬間
「Phewさん!?」「よっちゃん!?なにしてんの?なに目えはらしてんの!?」

ああ、すっかり現実、2008年、大人の私に戻り、恥ずかしくなって逃げるようにその場をさりました。
おどろかしてごめんなさいでした。

でも、すばらしい夜でした。
ブラボーこまっちゃんも、高木完ちゃんも、みつわちゃんも、かっこよかった。



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  1. 2008/07/21(月) 23:34:56|
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